シミランクルーズ ②・・・どっぷりカメラなダイビング♪ 2013年03月09日~13日
つづき
産卵中のコブシメ。お騒がせしてゴメンなさい。m(__)m
一息ついてるんでしょうか?
こちらも僕の好み。色彩が渋くて好きです。
ちょっと遠いですが、ナポレオンも出てくれました。
アツイ志を感じます。
色々な群れ達~。イエローバックの群れが気持ちよかったです。
バラクーダ各種。
マブタシマアジ
クロヒラアジ
ロウニンアジがもの凄いカッコ良かったです。
ヨコシマサワラも迫力満点。
朝日&夕日が綺麗でした~。
この辺のアップが意外と好きです。
今回シミランクルーズにご参加頂きましたTTさんとの、じっくりカメラのダイビングは、最近味わっていなかったダイビングスタイルだったので、僕的には非常に新鮮でした。どうも有り難うございました。是非またプーケットへ、じっくりカメラダイビングをしに来て下さいね♪お待ちしておりまーす!
ところで、毎年潜って思うことですが、様々な生き物達が住んでいる水中環境も、毎年同じではなく、様々に移り変わっている事に気が付きます。僕らダイバーも色々な意味で、水中でのダイビングとダイビングに対する考え方などを、変えていかなくてはいけないような気が致します。
その意味で、今回残念な光景を見てしまいました。ロブスターを生け捕り、夜こっそり料理して食べている台湾人ダイバー達です。そして上の写真です。ボン島のウエストリッジの岩でおそらくマンタ待ちをしているかと思うのですが、水中世界に触れずにダイビングは出来ないものなのかな~っと。。。まあ色々な意見はあるかと思いますが、皆さんはどう思われますか?とにかくこれからも水中生物の豊富なシミラン諸島であって欲しいと思います。
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